創造すること

5月11日小学1年2年生を対象とした創作アート講座を開講しました。


当初、何を描くのだろうとみんなが興味津々。

配られた画用紙にいきなりランダムな線を引きました。

これから何が起こるのだろうといろいろな想像が働きます。

自身が引いた線は、これで良いのだろうか?

線の数は、多すぎではないだろうか?

チョッピリ不安も隠せない。


いろいろなことを考えている内に、いよいよクレヨンで着色。

塗り方は教わらないから、自己流。

選ぶ色も好きな色から。

そうして着色することに夢中になっている自分がいた。


クレヨンは、力いっぱい描き込むことでカスがいっぱい出て、手が汚れ嫌な気分になる。

手を汚したくないから、力の入れ方を工夫する。

そのことからゴミを出さないという意識が生まれる。


クレヨンを握る指に力が入りすぎると折れてしまい悲しい気持ちになる。

折れないよう優しく持たなければならないことに気がつく。

そのことから物を大切にする心が芽生える。


着色に夢中になり過ぎると、クレヨンが机から落ちてしまい、バラバラになる。

になる。

整理整頓をする理解が自覚する。


子どもたちに規則正しくといった躾は、決して子どもたちにとって有効であるとはいえない。行ったことが良い、悪いという判断は、押し付けでなく、子ども自ら上記に書いたようにアート等の活動の中から気づかせるべきだと判断します。

そのことから主体性が育つと考えられます。














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