感性と向き合う

描く前
・雪が降っており、より冬の季節感を表している。
・葉が落ちた木の枝の隙間、電線の隙間、降る雪の隙間。隙間が気になる。
描いた後
・年末に描き、年明けに描き直していたのだが、何が描きたかったのかわからない。闇雲に線を描いているような気がする。
・何か新しいことをしていきたいというチャレンジ感は伝わるが、意味もなく線を重ねている気がする。
・まず、第一に楽しんで描いていこう。
(スクール生の原文のまま)
自身、感性を向き合うことで様々なことが見えてくる。そのことから季節感が意識するようになる。